【月10万円で暮らす生活】一人暮らしミニマリストのお金の使い方

【月10万円で暮らす生活】一人暮らしミニマリストのお金の使い方

こんにちは!エディです。

昨今、「老後2000万円問題」が話題になり、老後の安定した生活のために資産の十分な確保が叫ばれています。

私は学生時代にファイナンシャルプランナーの資格をとり、自身のライフプランやお金の運用について常に考えてきました。

今回、そんな30代独身男である私のリアルなお金事情ということで、生活費の支出構成から節約術、資産形成方法までご紹介いたします。

1 お金の賢い使い方とは

1-1 お金を「かけるところ」と「かけないところ」を明確に分ける

まず、自分がお金をかける必要があるところを洗い出して決めることです。

それが決まれば、それ以外は全てお金をかけなくて良いところになり、そこは徹底して節約します。

そうすると自分にとって最適で最小限の支出構成が出来上がります。

そのベースを構築することが最初のスタートラインです。

1-2 お金を投資に回す

次に、節約により確保したお金に働いてもらいます。

方法は様々ありますが、銀行への普通預金は避けます。

預貯金で銀行に預けても、超低金利(利子0.001%…)の今では悲しいことにほぼ増えず、100万円を1年間預けても税引前10円しか増えないからです。

そこで「貯蓄から投資へ」の資産形成の流れに沿い、投資による運用を行うのです。

私は、現在総資産の3分の2を株式投資で運用し、年率10〜15%のリターンを得ています。今では、年間100万円の配当所得を実現しています。

普通預金の利子0.001%で運用するのと比べたらその差は一目瞭然ですね。

以上から、事前準備と勉強が必要ですが投資は賢い選択なのです。

ただし、無理なリスクを背負ったギャンブルのようになってしまっては本末転倒ですので、勉強しながら取り組むことが必要不可欠です。

参考>投資にオススメのネット証券口座

株式取引を始めるには、まずは証券口座を開設する必要があります。人気は、取引手数料が安く手軽なネット証券であり、「LINE証券」「SBI証券」「楽天証券」が代表的です。

自分が重視する点を軸に選ばれてください。ただし、この中であれば基本的にはどれを選んでも問題ありません。私の様に複数開設してNISAと一般取引などで口座を使い分けるのも一つの方法です。

LINE証券

LINE証券口座開設

「野村ホールディングス」とLINEの子会社である「LINE Financial 株式会社」が共同設立したLINE証券(公式ページ)は、LINEアプリで簡単に手軽に数百円からあの有名企業の株が買えるのが特徴です。

投資に興味があるけど、不安・難しそうと思う方の証券口座としておすすめです。

SBI証券

SBI証券[旧イー・トレード証券]

SBI証券は、1999年にインターネット取引サービスを開始したネット証券の先駆けです。常に「業界最高水準のサービス」の実現に努め、NISA口座開設者数180万超で主要ネット証券No.1(※2020年9月末時点)、業界屈指の格安手数料、取扱投資信託2,680本買付手数料「無料」等の実績を持ちます。

手数料が安くて金融商品も豊富のため、安心便利に取引がしたい方にオススメです。

楽天証券

楽天証券は、日本最大級のインターネット・ショッピングモールを運営する楽天グループのインターネット証券です。

業界屈指の格安手数料に加え、「マーケットスピード」ツールによりPCやスマホでも取引がしやすいのが特徴です。また、取引に応じて楽天ポイントが貯まり、様々な新規口座開設キャンペーンの展開など、お得に口座開設や取引をしたい方に好評です。

上記をご参考にしていただきながら証券口座の開設が完了すれば、あとは自分が好きな個別銘柄の株式や投資信託などの金融商品を購入するだけです。

2 月10万円で暮らす30代男一人暮らしの生活費(家賃込み)

<固定支出>

  • 家賃 7.2万円 (会社の住宅補助により半額のみ支出)
  • 通信費 0.15万円
  • 光熱費 1万円 (厳密には変動しますが、一旦固定して計算)

計 4.75万円(住宅補助費無しだと8.35万円)

<流動支出>

  • 食費 3〜4万円
  • 日用品 2千円
  • 交際費 ※
  • 娯楽費(被服費等含む)※

※この2つを合わせて1万円以内に抑えます

※ローン、保険等はなし(学生時代の奨学金480万円は4年で完済)

通信費はpovo2.0に変えてから大分安く済ますことが出来ています。

計 5万円以内

つまり、私の支出は基本毎月10万円以内でおさまっており、それ以外のお金は全て投資に回してお金を増やしています。

都会or地方、家族の有無等で様々だと思いますが、都会に住む30代独身男の私の支出は基本このように構成されています。

3 お金をかけるところ

3-1 貴重な体験や自分への投資

・体験の例:旅行

旅行は、その地物の美味しいものを食べたり見たことのない美しい風景や歴史、文化等に触れることができます。

好奇心が満たされるとともに、日々の生活から離れることで刺激と潤いが生まれ、経験したことは思い出となりずっと心の中に生き続けます。

皆さんも何年たっても、あの時あんな場所に行ってこんな経験したなあと思い出すことがあるのではないでしょうか。

経験で得たものは一過性の幸せではなく、継続して自分にその気持ちを与え続けてくれます。

私も学生時代から時間を見つけては一人旅行を敢行し、激安旅行で楽しんでいます。

なお、私の旅行ルールはこんな感じです。

  • LCCを駆使し交通費をとにかく削減する
  • 宿はドミトリーもしくはセールやキャンペーンで値引きされている場所を選定
  • その土地の食事や美味しいものにお金をかけて楽しむ
  • お土産の雑貨類は一切買わない

乗り物や宿ではなく、食事や体験にお金をかけています。

・自分への投資の例:英語学習や資格取得

自分の将来のためややりたいことを叶えるためにお金を使うことは投資になり価値があります。

これにかける費用は削る必要がありません。

知識や知恵、経験を身につけていくことは、自分の可能性を広げるためにも良いことだからです。

<英語学習>

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<資格取得(例)>

日常生活におけるファッションやインテリアの構成、仕事におけるパワポのプレゼン資料作成時などに、色彩検定で色を学んでおくと役立ちます。

3-2 健康のための良質な食生活

何をするにも健康が全てです。

健康であればなんでもできるし快適に暮らすこともできます。

そのための基礎となるのは、食事です。

食費を削り、もやし生活や安いチェーン店の牛丼ばかり、カップラーメン等で暮らすことは避けた方が良いです。

しっかりと栄養のある食事をするように心掛け、そこにお金をかけます。

もちろん、湯水のように食費にお金をかけてエンゲル係数を高めるのではなく、健康的な食生活を送るための工夫を行うことが大切です。

3-3 シンプルライフに必要な上質なモノ

愛着を持ち、大切に長く使うためのモノにはお金をかけています。

安物買いの銭失いで、気分の上がらない低い品質のモノをたくさん持って使い捨てることは長期的に支出が多くなるので避けます。

少数の上質なモノを厳選し持つことが大切です。

4 お金をかけないところ

4-1 保険類全般(医療や年金、生命保険等)

固定費として家計に響きやすい保険は基本的に不要と考えた方が良いです。

なぜなら、基本的に胴元である保険会社が儲かる仕組みになっているからです。

ではなぜ皆保険に入ろうとするかというと、不安だからです。もっというと、不安を煽られているからであり、その不安のために万が一のためのお金を払い続けているのです。

しかし、実は国の制度で大体カバーできてしまうのをご存知でしょうか。

例えば、医療保険は高額医療制度があるため、高額な医療費を支払う必要なケースが出ても高額療養費で払い戻しが受けられます。

解説

高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額である自己負担限度額の超過分が、あとで払い戻される制度です。

ですので、保険に当てるお金は「投資」にあてて増やし、いざと言うときは制度を最大活用し、万が一の時は投資にあてて増やした資産から対応するのが賢いやり方です。

保険の契約は、損失が大きくリカバリーできないこと(自動車保険と火災保険)に限定するのが賢い方法です。

Apple製品の保証サービスであるAppleCare(アップルケア)も同様に不要です。

4-2 不要なサブスクサービス

これも保険と同じように、定額支出が発生する項目になります。

自分にとってメリットが大きく費用対効果が高いサブスクサービスは契約して使い続けても良いですが、なんとなく申し込んだものの使っておらず、お金を払い続けている契約はすぐに解約した方が良いです。

サブスクは一見単体だと安い!と思うかもしれませんが、複数契約を始めると出費として大きくなります。

不要なサブスクは契約しないようにすることが大切です。

5 節約に繋がる行動

5-1 スーパーの買い物は最小限に済ます

スーパーに行って、ついつい食材類を買いすぎてしまうことはありませんか?

それは誘惑がすごく多いからです。

タイムセールで安くなっている、様々な食材が置いてあるのでつい色々と欲しくなる等ですね。

買いすぎを防ぐためには予め買う物を決めてメモ等に買いておき、それ以外は買わないように意識的にコントロールすることが大切です。

5-2 コンビニでお金を使わない

日用品から食材までなんでも揃っているコンビニは、現代社会に必要不可欠なお店ですね。

でも、毎日家に帰る途中でコンビニに寄ってお菓子やジュースを買うようなことが習慣になってしまうと良くないです。

チリも積もれば山となります。

基本コンビニは定価で商品を売っているため、便利な反面、割高です。

日用品や食材はスーパー等で購入し、コンビニでお菓子やジュースを買う習慣を作らないことが大切です。

5-3 交通手段はLCCや高速バス等を活用

前述の3−1の旅行のところで述べましたが、私は移動する際の交通手段の費用は徹底的に削ります。

今では、LCCも路線も拡大し、高速バスもJR各社が運行していて驚くほど快適になってきています。

例えば大阪⇄東京間を新幹線で行こうとすると、片道約1.5万円かかりますが、JR高速バスだと特別運賃で3000円で行けたりします。

私は、そこで発生した差分のお金は美味しい食事にあてています。

5-4 その他

その他、私が実践していることをまとめてご紹介します。

  • お金を使わない趣味を持つ
  • 雑貨類は持たない
  • ふるさと納税で税金対策プラスαの贅沢を味わう
  • 映画館でみる映画は本当にみたい映画のみにする(※レンタルまで待つ)
  • 常に支出額をチェックする(家計簿アプリやiPhoneのメモ帳の活用)

…etc

6 現在の資産運用構成について

<会社制度を活用した運用>

  • 確定拠出年金

今は財形はメリットがほぼないため、全て解約して投資資金にしています。

<個人の運用>

  • 普通預金
  • 株式(NISA口座と特別口座)

普通預金には生活費や緊急時の費用分である2ヶ月分の給与額ほどのみ預け、それ以外は全て株式に投資しています。

確定拠出年金と株式投資がお金に働いてもらう投資運用になります。

7 最後に

私は、日々支出をこまめに管理して節約しながら運用に回せるお金を作り、投資をして資産を運用しています。

個々人のライフスタイルによってお金の使い方や運用方法は様々だと思いますので、私の例は一つのケースとして参考にしていただければ幸いです。

なお、色々と節約方法等も記載しましたが、自分の無理のない範囲で行うことが大切であり、自分のペースでコツコツ継続することを最優先にしていただければと思います。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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