【財形はやめた方が良い理由】お金を増やせる機会を無駄に失っている

【財形はやめた方が良い理由】お金を増やせる機会を無駄に失っている

こんにちは!エディです。

会社員の方であれば、(会社によって制度の有無がありますが)財形(一般、住宅、年金)を利用することができます。毎月の給与から自身が設定した金額が天引きされ、利息分が非課税になるなどのメリットがあります。

しかし、実はこの財形制度は今では利用する意味がほとんどなくなっています。

預金型の場合は金利は超低利で預けてもリターンがないに等しく、非課税となる利息も微々たるものです。財形の優遇措置である長期にわたって低利で融資を受けることができる持家転貸融資なども、国の低金利施策により優位性が無くなりつつあります。

そのため、財形で貯蓄をするくらいなら、投資信託や株式投資などの投資でお金を運用した方がはるかに効率的にお金を増やすことができるのです。

今回はその詳細についてお話ししていきます。

1 財形はメリットが薄まり、利用する意味がない?

1-1 利率は0.002%前後と超低利で利息が期待できない

超低金利時代の今、財形の利息は雀の涙ほどもありません。例えば、三菱東京UFJの財形貯蓄では、定期預金型で0.002%です。

1年間100万円を預けても”20円”の利息しかつきません…。全くお金が増えないのです。

銀行や財形預金の利率が7〜8%と高金利時代だったのは数十年前です。今は預けるだけでは全くお金は増えません。

1-2 利息の非課税制度も恩恵を感じられない

利息が少ないため、利息分に対する非課税優遇も実質的に恩恵と言えるようなメリットを享受することはできません。

前述のように、年間数十円単位の利息が非課税になったところでお金が増えることには繋がりにくいです。

”非課税”というと大きなメリットがあるような印象を受けますが、財形制度ではほとんど意味を無さないことに気づくべきです。

一般財形は非課税制度自体がないですしね。一般財形は制約がなく自由に引き出せるため、普通預金に近い性質です。

1-3 住宅関連の融資制度も優位性が弱くなっている

財形貯蓄を行う勤労者は、住宅ローンの優遇制度である財形持家転貸融資が利用できます。

内容としては、財形貯蓄の残高に応じた融資を、長期にわたって低利で受けることができる制度です。財形貯蓄取扱金融機関等に積み立てられた財形貯蓄を融資の原資とし、財形貯蓄残高の10倍以内を融資限度額として最高4000万円まで受けることができます。

これらの制度はマイホーム建設を計画する会社員にとって長年優位性を保っていましたが、近年の国の政策によって同様に長期の低金利での貸し出しが常態化している現状、財形の優位性も過去の産物となり始めています。

2 財形を解約し、投資を始めた方がお金を増やせる

2-1 財形は時代の潮流に合っていない

新入社員の方々などが初めて財形に入るか考える際、恐らく職場の50代前後の先輩方から財形のメリットの話を聞いて決断していく傾向があると思いますが、彼らの時代と今の時代は情勢が異なっていることを冷静に理解して判断することが必要です。

また、今なんとなく財形を続けている方も同様です。

他の運用方法であればお金を増やすことができるのに、財形貯蓄に眠らせたままでその機会を損失してしまっていることに気づいた方が良いです。

財形のメリットとして、自動で毎月給与から引き落としされるため、知らずに一定額のお金が貯蓄されていくことを挙げる方もいらっしゃいます。しかし、それはお金を貯蓄ではなく投資などお金を運用する(お金に働いてもらって増やしていく)流れとは逆行しています。

浪費家でどうしてもお金を貯められない方を除き、お金を増やすことに関心が少しでもある方は、上記の機会損失の状態であることの理解がまず必要です。

お金を投資にあてるメリットはこの記事にも記載しています↓

2-2 財形を解約し、投資を行う

財形が時代の潮流に合っていないことが理解できれば、今すぐ他の運用方法である投資などに資産を移行した方が良いです。

投資を始めるには多少の勉強が必要なのは正直あります。しかし、その分大きなリターンが返って来る可能性があるので頑張ってトライしてみてください。

株式投資を始めるために最適な本について↓

始めるのに遅いことはありません。むしろ、そう思って躊躇して始めないことの方が機会損失です。

参考にお伝えすると、私は確定拠出年金と株式投資によりお金に働いてもらう資産運用を行なっています。

◆参考:株をこれから始める方へ

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自身の株式投資の目的に合わせて上記の証券口座を参考に口座を開設されてください。

3 最後に

会社員で財形制度を導入している会社に勤めている方は、一般・年金・住宅などの財形貯蓄が利用できますが、今の時代メリットが薄まり意味がなくなってきています。

超低利率による雀の涙もない利息、恩恵をほとんど享受できない非課税制度、優位性が弱くなってきている住宅ローン関連の融資制度の優遇などです。

そのため、貯蓄である財形よりも投資に資産運用方法を移行した方がお金が増える可能性が大きく、何も考えずに財形制度にお金を眠らせておくのはその機会を損失しているだけなのです。

財形の利用を検討している方や今利用している方などは、再度ご検討されてみてください。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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