【高い利回りを生み出す方法】私の確定拠出年金(企業型)の運用状況

【高い利回りを生み出す方法】私の確定拠出年金(企業型)の運用状況

こんにちは!エディです。

今回、企業型の確定拠出年金の特徴や私の運用状況についてご紹介します。

私の会社でも企業型確定拠出年金が導入されてから、約5年経ちました。7~15%で推移しており、一般的な目標が2%以上と言われているので、目標は大幅に達成することができています。

私が運用で意識し実行していることを記載していきます。

1 企業型確定拠出年金とは

1-1 特徴

確定拠出年金は、老後の生活費のための公的年金を補うものです。

人生100年時代と言われ、どんどん平均寿命も伸び、生活に必要な資金も増えてきています。

自分で工夫してお金を確保していく営みが必要になり、確定拠出年金も自身の運用次第でリターン金額が大きく変わってきます。

なお、確定拠出年金の種類は大きく分けて2種類あり、「企業型」と「個人型」があります。

企業型確定拠出年金は、別名「DC」とも呼ばれますが、個人型確定拠出年金のiDeCoとは違い、
所属している会社が退職金制度の一部として導入している場合に限り、加入が可能です。

私が運用しているのは、企業型確定拠出年金です。

1-2 メリットとデメリット

・メリット

一言でいうと、NISA以外ではの資産運用よりも節税効果があるということです。

  1. 拠出金(掛け金)が所得控除になる
  2. 運用益が非課税になる
  3. 受給時の受け取りが、一時金の場合は退職所得控除、年金方式の場合は公的年金控除の対象になる

例えば、2ですが、通常の株式運用をしているとNISAを除き、売却益には20.315%が課税されますので、非常に大きな効果になります。

このようなメリットがあるので、私の会社は、会社が負担する掛け金に自身の負担で掛け金を追加することができるため、追加可能な上限額まで拠出しています。

・デメリット

  1. 元本割れのリスクがある
  2. 原則60歳になるまで資産を引き出せない

1については、自分自身で運用指図を金融機関に行い運用していくことになります。株価値下がりによる資産の目減り等の可能性がありますが、それは自分の責任になります。

2については、通算加入期間等によって受け取り開始可能年齢は異なりますが、最低60歳からになるため、流動性が低いことは認識しておく必要があります。

2 現在の運用状況

2-1 運用商品とリターン

個別の商品名は企業によって違うと思うので、種別でご紹介します。

種別割合評価損益率
日本株40%16.0%
グローバル株60%42.7%
2021年5月現在のポートフォリオ

後述しますが、一部の利益確定を定期的に実施するので、その確保先として一時的に定期預金を契約したりしています。今は、グローバル株にスイッチングして定期預金を売却済みですので、今はゼロです。

私は、バランス型運用では必須の公社債等は選択していないです。基本、株式運用での集中投資であり、分散は、国内と海外のみです。

2-2 運用利回り

・直近一年

28.17%です。

コロナ後の株高の影響で今かなり上がっています。

・全体

6.64%です。

約5年通算での結果です。スタートして2年目で16%ぐらいまで上がった後、約2年前に2%まで下がっていましたが、また直近で上がってきています。

このように、運用利回りが上がったり下がったりしながら推移していますが、一般目標の2%は下回らないような運用を意識しています。

3 高い利回りを生み出す方法

3-1 投資信託のアクティブ運用

私は、国内と海外に分散した投資信託のアクティブ運用で進めています。ハイリスクではありますが、ハイリターンでもあるからです。

主に、投資信託の運用には、「アクティブ」と「パッシブ」があります。(その他、バリュー株への投資なのか等細く分けられますが割愛します)

前者は、「ベンチマークよりも高い運用成果を目指し、投資銘柄の入れ替えや売買などを積極的に行うこと」、後者は、「ベンチマークに連動させるために機械的に運用すること」です。

「アクティブ」と「パッシブ」のどちらを選択するかは、個人の趣向によりますね。

パッシブ運用は所謂インデックス型であり、市場の値動きを表すインデックスに沿っていれば、頻繁な銘柄変更や売買をせずに一定のリターンを得られるからお得と考える方法もあります。

なお、投資信託ではない商品の組み入れを検討するかという考え方は、60歳までの運用期間がどれくらいあるかで決めるのが通常です。

10年以上等(若い方であれば数十年の運用)ある場合、リスクを修正する期間があるため、投資信託で高いリターンを目指し、残り数年等少ない方は、ポートフォリオを定期預金等の商品を多くして構成するのが鉄板ですね。

私はまだまだ先が長いので投資信託一本の運用です。

確定拠出年金は、「企業型」から「個人型」に資産を移管させることができます。

会社を辞めた場合や、転職先に企業型確定拠出年金の制度がない場合等でも継続できるので安心ですね。

3-2 定期的に一部利益を確定する

利益の「一部を売り」、「残りは継続して運用」するのです。

利益を確定する際、もちろん「全部売る」という選択もありますが、更なる値上がりをした時、その運用益の恩恵を受ける機会を逃してしまうからです。

なお、売り先としては定期預金にし、商品配分のリバランスを行いながら、また買い時に定期預金の資産を投資信託に戻していっています。

3-3 商品変更は基本しない

投資信託の商品変更は基本頻繁にしないです。運用は長い目で見ないと成果が出にくいところがあるからです(アクティブ運用はしますが)。

ただし、ポートフォリオ内での掛け金の商品配分割合は、見直しても良いかもしれません。利益が上がってきている商品へ集中的に投下するなどですね。

4 最後に

確定拠出年金は、税制優遇措置があるため、節税効果を受けつつ将来の資産運用ができる最高の投資です。

うまく活用すれば大きなリターンを老後に残すことができるため、なんとなく運用するのではなく、明確な方針を持って運用することをオススメします。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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