【靴編】ミニマリストのワードローブのご紹介。会社員は4足で十分!

【靴編】ミニマリストのワードローブのご紹介。会社員は4足で十分!

こんにちはエディです。

今回は、30代会社員ファッション好きな男が、シンプルライフを送る中で辿り着いたワードローブの「靴編」です。

私が所有しているのは、革靴2足とスニーカー2足の計4足のみです。

玄関に溢れるほど多く持つ必要がなく、予備の靴も要りません。仕事やプライベートのどんな用途にも使える汎用性の高い靴を厳選し、大切に手入れすれば長く使えます。

1 少ない靴でまわすための大切なこと

1-1 用途を選ばない汎用性の高い靴を選ぶ

私が現在保持している靴ををまとめると、下表のようになります。

種類仕事休日利用例
(合わせるスタイル例)
革靴
(黒)
・仕事服
(スーツ/スラックス)
・休日お出かけ服
(ジーンズ/チノパン)
革靴
(濃い茶)
・仕事服
(スーツ/スラックス)
・休日お出かけ服
(ジーンズ/チノパン)
スニーカー
(白)
・仕事服
(スラックス/チノパン)
・休日お出かけ服
(ジーンズ/チノパン)
スニーカー
(ネイビー)
・近所のスーパや雑多用
(スウェット)

ここで何か気付きませんか?

仕事とプライベート兼用のアイテムがほぼ全てだということです。

一般的に、靴を持つ際に、仕事用、プライベート用で分け、そこからさらに自分が持っている服のコーディネートに合わせて何足も持つのではないでしょうか。

でも、私は違います。

広い用途に汎用性高く使えるモノを選び、1足で使いまわせるようにするために、ビジネスシーンでもプライベートのカジュアルシーンでも使える革靴やスニーカを選ぶのです。

そうすると一つの靴の利用用途や出番が増え、少ない数で様々な着こなしができるのです。

表を再度見ていただければと思いますが、仕事で使う靴は革靴2足とスニーカー1足で、休日お出かけ靴も革靴2足とスニーカー1足でコーディネート出来ます。

ポイント

どんな用途にも使える汎用性の高い種類の靴を選べば、何足も靴を持つ必要がない

なお、ネイビースニーカーが1足あるのが気になりませんか?なぜ1足余分に持っているのかと。

それは、自転車を乗っていく近所のスーパーやコンビニ、本屋、レンタルショップ、何かの外での作業等に履く靴と休日のお出かけ用の靴は分けた方が良いという結論を実体験の失敗から学んだからです。

靴を3足(革靴2足、スニーカー1足)で回そうとしていた時期がありました。休日のお出かけ用と近所のスーパー用を1足で兼ね備えようとしたんですね。

そうすると靴の消耗が激しいんですよ。

毎日使い自転車に乗ると傷がつきやすく、外で自転車を洗うときの水場での作業等ですぐに汚れるので、やはり分けた方がいいと考えたのです。

その結果、革靴2足とスニーカー2足に落ち着きました。

1-2 汎用性が高い靴の選び方

・革靴の場合

選び方

ビジネスとプライベートのカジュアル両方で使えるデザインと色、製法を選び、2足持つ

  • デザインは、ユーチップorセミブローグ/フルブローグ
  • 色は、黒とブラウンの2色
  • 製法は、グットイヤーウェルト(※後述「1-3 」で説明)

まず、2足必要な理由は下記です。

  • 大切な靴を長く使うために、1日履いたら最低1日(理想は2日)休ませるため
  • コーディネートに幅を持たせるために2色持つ

次にデザインですが、これがとても大切です。

革靴のデザインを大きく4つに下表のように分けます。

デザイン特徴印象
ストレートチップ横一文字に切り返されたつま先F
プレーントゥステッチなど飾りが無いつま先F寄り
UチップUの字の縫い目があるつま先C寄り
(セミ/フル)ブローグ・ブローギングという穴飾り
・装飾度とカジュアル度
⇨セミブローグ<フルブローグ
C
F:フォーマル C:カジュアル

※補足さらに細かく内羽と外羽等にも分けれますが、ここでは一旦触れません。

ストレートチップやプレーントゥはフォーマルになるので、カジュアルではどうしても浮いてしまいます。ストレートチップにジーンズは合いません。

逆に、Uチップやセミブローグはカジュアルシーンで使われることが中心ですが、スラックスにもとても合います。

つまり、フォーマルな靴はカジュアルには合いませんが、カジュアルな靴はビジネスシーンには合うのです。特に今、ビジネスカジュアルが進んでいる中、非常に取り入れやすいです。

Uチップもセミブローグも使い勝手の良さや意匠の凝らされたデザインから、好きな人から絶大な支持を得ている靴です。

・スニーカーの場合

選び方
  • シンプルで余計なデザインがない
  • 白色(色つきが欲しい場合は、黒orネイビーを選ぶ)

シンプルな白色のスニーカーは、どんな服装にも合う通年使える万能な色のため、基本これを選んで持っておくのが賢い選択です。

それでも色つきが欲しい場合は、黒かネイビーを選びます。

白の次に万能な黒色はコーディネートが引き締まる反面重たくなりますので、それが気になる方はネイビーがオススメです。ジーンズやベージュのチノパンにも合い、爽やかになります。

自分の手持ちの服とのコーディネートと照らし合わせて決められてはいかがでしょうか。

1-3 長く使える靴を選ぶこと

選び方(革靴の場合)
  • 合皮を選ばない
  • グットイヤーウェルト製法で作られた、靴底を丸ごと交換できる靴を選ぶ

合皮は寿命が短く、2〜3年と言われています。

またとても蒸れやすいです…。ニオイがきつくなるデメリットもあるので避けた方が良いです。

次に、グットイヤーウェルト製法について説明します。

画像をご覧いただき、靴底の周辺に縫い目があるのがわかりますでしょうか。

この理由は、靴底と足を入れる本体を縫い合わせているからです。縫い目がないため、簡単に地面からの水が靴内部に入り込みにくく耐水性にも優れます。

縫い合わせているということは外すこともできるということですので、靴底がすり減り、穴か空いても新しい靴底に交換して再利用できるということです。

また、靴内部にコルクが敷き詰められている構造になっており、履きこむうちにコルクが個々人の足型にフィットしながら沈み込み、とても履きやすくなります。

コルクがクッションにもなるため、足が疲れにくく長い時間履く靴として最適でもあります。

以上から、グットイヤーウェルト製法で作られた靴は、大切に手入れしながら靴底を交換すれば究極は何十年も使うことが出来ます。

他にはマッケイ製法やセメント製法がありますが、セメント製法(靴底をボンドのようなモノで貼り付けただけのもの)のモノはやめておいた方が良いです。

一度試しに使ったことがありますが、私は半年ほどで靴底が外れました…(たまたまかもしれませんが、そういう早々に使えなくなるリスクがあるということです)。

2 靴が少ないことのメリット

2-1 靴箱がスッキリする

スペースが空いて、とてもスッキリ!

余白は美しいですよね。

朝出かける時や帰ってきた時も、靴箱を開けるたびに気持ちよくすっきりとします。

※下の箱には革靴の手入れ道具が入っています。

2-2 毎日履く靴を迷わなくなる

どの靴を履こうか迷うことがなくなり、時間の効率化と迷うストレスから開放されます。

2-3 1足にかけるお金が増える

例えば、2万円の靴を3足持つことをやめて1足に絞れば、1足6万円の靴を持つことができるのです。

上質な靴を1足持って使った方が満足度は高いです。

2-4 靴の手入れや管理がし易くなる

一つの靴にかける手入れの時間が増えてきちんと管理できるようになり、大切に扱うことで長く使えるようになるという好循環のサイクルが生まれます。

↑革靴と違いダメになりやすいスニーカーの寿命について解説しています

3 持っている靴を全てご紹介

3-1 黒の革靴(ユニオンインペリアル)

UNION IMPERIAL ユニオンインペリアル U2003 Uチップ

ユニオンインペリアルの靴は革質がとても良く、フランス「アノネイ」という伝統的なタンナーのボックスカーフを利用し、きめ細かく上質です。

この革質であるにもかかわらずクロケットジョーンズやパラブーツ等と比べて安く、驚異的なコストパフォーマンスだと思います。

また、このモデルは、立体的な木型設計により抜群のフィット感です。

3-2 茶の革靴(ユニオンインペリアル)

UNION IMPERIAL ユニオンインペリアル U1824 レザーセミブローグシューズ

これもアノネイ社の皮を使っており、とても柔らかく、デザインも洗練されていて主張しすぎることもなく上品です。

ダークブラウンなので使い回しがとてもし易いです。

3-3 白のスニーカー(ディアドラ)

ディアドラは、数年前伊勢丹メンズ館や阪急メンズ感によく置いてありました。

イタリアのブランドです。私はサッカーを学生時代やっていたので懐かしくもあります。

シンプルでかっこいいです。

3-4 ネイビーのスニーカー(ディアドラ)

同じくディアドラで、とてもクッション性があり履きやすいです。

4 革靴を大切に長く使うための手入れグッズ

4-1 木製シューキーパー

革靴の型崩れを防ぎ、皺を伸ばすことができるのでクラック(割れ)も防ぎます。※乾燥した革の皺からクラックが起こり、割れが発生して破けたりするので注意が必要です。

また、木製であれば、革靴に大敵な湿気を吸収してくれるのでカビ予防にもなります。

画像のモノはレッドシダーから作られており、消臭効果もあります。

4-2 リムーバー

革靴の手入れの際、汚れを除くモノです。

4-3 ブラシ

左が馬毛ブラシ(柔らかめ)。このブラシで履き終わってしまう際に必ずブラッシングします。

右の小さなブラシがペネトレイトブラシでクリームを靴につける際に使い、右下のブラシが豚毛ブラシ(固め)で靴クリームを伸ばす際に使います。

4-4 クリーム

左が、色付きのクリームです。このクリームは柑橘系のニオイがする、ハンドクリームとしても使えるぐらい優しいものです。

右が、無色のクリームです。おろしたての靴や鞄等にも使えます。

4-5 クロス

使い込んでいるため汚れていますが…、革靴の手入れの最後の仕上げで磨き上げるために使います。

4-6 水・油をはじくスプレー

革靴だけでなくスニーカー等にも使えるオールマイティな水や油をはじくスプレーになります。

アメダスがあれば雨の日も安心して履くことができ、汚れも付きにくくなります。

5 まとめ

靴は少なくても全然大丈夫!と感じていただけましたでしょうか。

最小限の所持数で、ビジネスでもプライベートでも気持ちよく過ごすことができます。

もし自分の家の靴箱に溢れるほど靴があれば、減らしてみてはいかがでしょうか。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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