【初心者必見】手軽でお得なLINE証券つみたてNISAがオススメ

【初心者必見】手軽でお得なLINE証券つみたてNISAがオススメ

こんにちは!エディです。

LINE証券は、LINEと野村證券が提携している証券会社であり、身近なLINEアプリで手軽に100円から投資を始めることができるなど、20代から30代の資産形成層や投資未経験者から人気です。

そんなLINE証券がつみたてNISAに対応することになりました。

人気の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の銘柄が買え、購入手数料等も無料です。

少額投資で非課税制度を活用できるこのチャンスを活かし、投資を始めようか迷われている方や興味のある方はチェックされてみてください。

20歳以上であれば大学生でも口座開設が可能で、最短で翌日から取引が可能です。

1 LINE証券の特徴

1-1 野村HD共同設立の安心感

LINE証券は、「野村ホールディングス」とLINEの子会社である「LINE Financial 株式会社」が共同設立した会社です。

90年以上の歴史を誇る業界最大手の野村證券株式会社が運営する商品とサービスが提供されています。

個人型確定拠出年金iDeCoにも対応し、「LINEのiDeCo」は野村證券が運営管理機関です。

※NISA制度で対応しているのはつみたてNISAであり、一般NISA・ジュニアNISAは非対応

1-2 100円から投資可能で手数料も安い

LINE証券は100円から投資ができ、投資対象は有名企業の株や投資信託、ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)など幅広いです。

少ない資金でコツコツとリスクを抑えながらの投資が可能であり、「投資に充てることができるお金が少ない」「まだよくわからない投資に最初から大きなお金を使いたくない」という方にオススメです。

ネット証券のため、売買手数料等も安く設定されており、お得です。

1-3 スマホで使いやすいネット証券として若い世代や投資未経験者から人気

LINEアプリで簡単に手軽に売買できるため、LINEのやりとりと同様に直感的で使いやすいと人気です。

投資を始めてはみたものの、売買や証券会社のアプリの操作が難しくてやりづらいといった声が上がることがありますが、LINE証券であれば心配入りません。

また、他の証券会社にはない「株のセール」なども催されますので、初心者でも楽しみながら投資ができます。

1-4 オンラインで簡単に、キャンペーン利用でお得に口座開設ができる

口座開設の手続きは、インターネット上で申込手続きを行うことができ、オンラインで完結します。

「かんたん本人確認」であれば、本人確認書類はネット上で登録できるからです。

本人情報(氏名、生年月日、住所、職業(会社員、学生※などでOK))を入力し、携帯番号認証、本人確認書類、暗証番号の登録のみで手続きは終了であり、最短で翌日から取引ができます。

※20歳以上であれば、学生でも親の承諾不要で口座開設が可能

LINE証券

LINE証券口座開設
  • 野村ホールディングスとLINEの子会社により共同設立
  • LINEアプリで簡単に手軽に数百円からあの有名企業の株が買える
  • LINEポイントを使って投資が可能
  • 投資に興味があるけど不安・難しそうと思う人にオススメ

また、今はお得なキャンペーンも開催されているため、お得に始めるチャンスでもあります。

2 LINE証券のつみたてNISAの特徴

2-1 20代・30代の若年層や投資未経験者に人気

つみたてNISAは、少額からの長期・積立・分散投資が可能な非課税制度です。年間40万円を上限とし、最長20年までの利益が非課税となります。

LINE証券の税制優遇サービスは、2021年5月開始の個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」に加え、つみたてNISAにも対応することになりました。

※iDeCoの概要はこちら↓

LINE証券のユーザーは、前述した使い勝手の良さやLINEアプリとの連動性から、20代から30代の資産形成層が5割以上を占め、投資未経験者も6割以上と多いです。

投資初心者でも始めやすい「つみたてNISA」にも対応することで投資機会も増え、さらにユーザーからの支持を集めそうです。

2-2 つみたてNISAの対象銘柄は9銘柄と少ないが、人気のオススメ銘柄を占める

つみたてNISAの対象銘柄は、「eMAXIS Slimシリーズ」など9銘柄です。

  1. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  2. eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  3. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  4. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  5. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  6. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  7. ひふみプラス
  8. コモンズ30
  9. 野村スリーゼロ先進国株式投信

銘柄数の絶対数は楽天証券SBI証券の方が多いですが、どの証券会社でもトップ3に入る「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が対象であるため、銘柄の少なさは正直問題ではありません。

ちなみに、「野村スリーゼロ先進国株式投信」は、LINE証券のみで買える銘柄です。

2-3 毎月1000円から積み立てができ、LINEポイントも利用可能

LINE証券のつみたてNISAでは、毎月1,000円からつみたて投資ができます。

また、LINEポイントも利用できるため、LINEユーザーはお得です。LINEアプリとの連動が優れているため、毎月の引き落とし予定などもLINEで通知を受けることができ、入金忘れも防げるなど利便性に優れています。

LINEユーザーにとって、LINE証券は手軽にお得に利用できる証券会社なのですね。

LINE証券

LINE証券口座開設
  • 野村ホールディングスとLINEの子会社により共同設立
  • LINEアプリで簡単に手軽に数百円からあの有名企業の株が買える
  • LINEポイントを使って投資が可能
  • 投資に興味があるけど不安・難しそうと思う人にオススメ

気になる人は、上記の公式ページをチェックされてみてください。

3 最後に

LINE証券は、使い勝手の良さやLINEアプリとの連動性から、20代から30代の資産形成層や投資未経験者に人気です。

投資開始時期が早ければ早いほど利益を得るチャンスが増えますので、投資未経験の方(特に若い方は長期投資が可能なメリットを活かし)はこの機会をきっかけに投資を始められてみてはいかがでしょうか。

「つみたてNISA」であれば少額から積み立てることができ、長期に渡って非課税制度の恩恵を受けられるのでオススメです。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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