WF-1000XM3はイヤーチップを変えてもノイキャン効果は弱い

WF-1000XM3はイヤーチップを変えてもノイキャン効果は弱い

こんにちは!エディです。

私は、ワイヤレスイヤホンとしてソニーの「WF-1000XM3」を使っています。

先日、「WF-1000XM4」を視聴してノイズキャンセリングの機能の良さに驚きました。「WF-1000XM3」はノイズキャンセリングが弱いので余計にそう感じたかもしれません。

「WF-1000XM4」に買い替えようか迷っていたのですが、巷で言われている「イヤーチップ(イヤーピース)を変えると密閉性が高まりノイズキャンセリングの効きも変わる」という噂を試してみようと思いました。

そこで、Amazonでも人気の「Comply(コンプライ) T-200 のイヤーピース」を別途購入し、純正の付属のモノと付け替えてみた結果、大変残念なことに…ほとんど変化はありませんでした…(苦笑)

皆様も同じ失敗をされないようにと、詳細をご紹介したいと思います。

1 付属のイヤーチップはノイズキャンセンリグが弱い

1-1 「WF-1000XM3」の付属のイヤーチップ

付属のイヤーチップは2種類あり、「ハイブリッドイヤーピース」と「トリプルコンフォートイヤーピース(水洗い可能)」です。

「ハイブリットイヤーピース」は、SS〜Lサイズの4種類のサイズがあり、音質がクリアに聞こえる一方、遮音性とフィット感は相対的に低いです。

「トリプルコンフォートイヤーピース」は柔らかくて耳にフィットしやすいため遮音性が良く、長時間の装着が楽です。ただし、「ハイブリットイヤーピース」よりは音質が篭りやすいです。

どちらも一長一短あるため、自身の利用目的に応じて使い分けることが重要です。

ノイズキャンセリングの効きが強いのは、「トリプルコンフォートイヤーピース」になります。

1-2 イヤーチップのサイズの選び方

人の耳は、左右で大きさが違います。

サイズが何種類か用意されているので、左右それぞれ大きさを試しながら決めた方が良いです。私の場合は、両方ともMサイズでOKでした。

イヤーチップのサイズが小さすぎると、隙間から周囲の音が侵入して遮音性が低くなります。一方、大きすぎると痛くなって装着感が悪くなり、音導管が鼓膜から遠ざかって音の感じ取り方に影響が出てきます。

WF-1000XM3 イヤーピースの選びかたとヘッドセットの装着方法

サイズの装着を確かめる方法は、上記動画が参考になると思います。

2 人気の「Comply T-200」のイヤーピースを導入

2-1 サイズ感

今回試したのは、「Comply(コンプライ) T-200 スタンダード イヤーピース Mサイズ 1ペア」です。

基本、サイズ感は今つけているイヤーピースと同じで良いという意見が多数だったため、私もMサイズを購入しました。

実際に見てみると高さは純正のイヤーピースと比べると「Comply T-200」の方が高いですが、直径等は同じ感じですね。

なお、高さが少し出る分、充電ケースに入れた際にイヤホンが浮いてしまうので注意です。

ただし、少し押し込めばこのように収まり充電ケースを閉じることはできます(※若干無理やり感はあります)。

2-2 特徴

主な特徴は以下になります。

【主な特徴】

  • Complyにはシリーズがあり、T-200は一番スタンダードなロングセラーナンバー
  • イヤホンチップを小さく丸めて耳に挿入し、30秒程かけて膨らんで耳にフィットする仕様
  • 水洗い不可
  • 2~3ヶ月の耐久性

永続的に使えるものではないため、数ヶ月単位で交換することを前提にした商品です。

ちなみに、T-200の公式発表されている性能評価は、★5つをMAXとして以下になります。

【評価】

  • 快適性:★4つ
  • 耐久力:★3つ
  • 遮音性:★4つ
  • 脱落防止:★3つ

遮音性と快適性が相対的に高いため、ノイズキャンセリング効果に期待していました。

2-3 装着した結果、効果がなかった…

期待感を胸にいざ装着してみました。

すると、効果が…

… … …

なかったのです(苦笑)。

これにはとてもがっかりしてしまいました。少しでも良くなるかもと思っていたので余計にです。

ノイズキャンセリングの効果は、「トリプルコンフォートイヤーピース」とほとんど変わりませんでした。むしろ、「トリプルコンフォートイヤーピース」の方が若干高いくらいです。

音質も変化なしです。

装着感は確かに自分の耳の形に沿う分、悪くはないですが、「トリプルコンフォートイヤーピース」も装着感が高いため、これもあまり変化なしです。

要は、もともと最初から付属している「トリプルコンフォートイヤーピース」の性能が高かったのかなと思っています。

2-4 結論、イヤーチップに期待し過ぎてはダメ

ある程度のイヤーチップになるとそこまで大差がなく、それ以上に、自身の耳の形にあったサイズ選びの方が重要だと思います。

ノイズキャンセリング性能は、イヤーチップの密着度に影響されやすいためです。

他にももしかしたらもっと性能が良くて劇的に変わるイヤーチップがあるのかもしれませんが、基本は、そのイヤホンの性能に依存するという結論に今回は至りました。

3 最後に

イヤーチップに期待していた分、今回はとても残念でした。

「WF-1000XM4」の検討は継続しそうです…(泣)

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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