【ゲオのiPhone買取を全解説】箱なし傷ありでも買取額が高い訳

【ゲオのiPhone買取を全解説】箱なし傷ありでも買取額が高い訳

こんにちは!エディです。

GEO(ゲオ)のiPhoneの買取の仕組みについて徹底解説していきます。

ゲオは他の買取専門店と比較してもiPhoneの買取価格も高く、定期開催される20%アップのキャンペーンを併用すると驚くほどの値段がつきます。

また、実は買取対象のベースは本体のみであり、箱やlighteningケーブル等の付属品の有無は買取価格にほとんど影響しません。

今回、私が5年使用したiPhone7plusをゲオの店頭で売ってきたので、その内容を踏まえて知られざる実情含めてご紹介していきます。

1 iPhoneを売るならゲオが良い理由

1-1 5年前の端末でも高値買取される

未使用品ではない5年以上前のiPhone7plusでも最大1万6千円で買取されるなど、他の中古買取専門店と比較しても買取対象が広く、価格も高いです。

>>最新のゲオのiPhone買取価格はこちら

ゲオ店頭やゲオ宅配買取では、大量に仕入れた中古のiPhoneをSALE等で安く売っています。規模の経済が働くことで買取価格を他社よりも高くすることができているのです。

1-2 買取価格20%アップキャンペーンを定期開催している

ゲオは定期的に買取価格20%アップのキャンペーンを開催しています。

通常の買取価格にプラスで20%アップされるため、3万円の買取の場合は6千円が上乗せされます。これは正直とてもすごいです…。

他社の買取アップキャンペーンの中には、アップと謳いながら実は基本の買取価格を下げてそこからアップして通常価格にしていることもあるため注意が必要ですが、ゲオの場合は安心です。

2 iPhoneを売る前にしておくこと

2-1 初期化

iPhone内にある全てのデータを削除するために初期化する必要があります。初期化前に下記を忘れずに実施しておきます。

  1. iPhoneのデータをバックアップする
  2. iCloudからサインアウトする
  3. Line関連のバックアップ(「トーク履歴のバックアップ」と「アカウントを引き継ぐをオン」
  4. モバイルSuicaのカードを消去(アカウントや残高情報がサーバー保管され、復元時に引き継ぐ)
  5. Apple Watchのペアリングを解除する
  6. iPhoneでiMessageの登録を解除する(iPhoneからAndroidスマホに機種変更する場合)
  7. ゲーム毎にクラウドサーバーへのセーブ等の引き継ぎ対応を必要に応じて実施

2-2 アクティベート(アクティベーションロックの解除)

「iPhoneを探す」をオフ(=アクティベート)にします。

これをしておかないと、売却をしたiPhoneを購入した方が売却者からAppleIDとパスワードを聞かないかぎり使えません。初期化とアクティベーションロックの解除は連動していないため必要なのです。

ゲオでも実施有無を必ず確認されます。

3 ゲオの買取の仕組みの全概要

3-1 iPhone買取で必要なもの

運転免許証等の身分証明書があればそれだけで問題ありません。その他に用意するものもなく、売りたいiPhoneを店頭に持っていき査定してもらうだけです。

なお、受付の際は店員さんから1枚の用紙を渡されます。

内容は、コンピュータで状態を確認する作業を行う、バックアップはしてあるか、アクティベートの有無、などです。問題なければサインをして15分〜30分程度店内で待ちます。

3-2 買取価格の決められ方

・オンラインと店舗では買取価格は違う場合がある

オンライン(ゲオ宅配買取)と店頭ではゲオ社内の統括部署が違うため、買取価格が違う場合があります。

そのため、どちらかで提示された金額で納得いかなかった場合、持ち込み先を変えることで金額が上がる場合はあります。

ただし、基本的に当日提示された金額はその場限りで有効なため、後日定期的な買取価格の見直しで金額が下がる場合もあるので注意です。

・買取価格は店舗単位ではなく地区単位で決められている

店頭の買取価格は実は店舗単位で決められているのではなく、地区単位(都道府県等)です。

よって、店舗の在庫状況や独自判断で決められているものではないため、もう少し高い金額で買い取ってもらうために近隣の別の店舗に行こうと思っても、基本価格が変わらないため無駄足になる可能性が高いです。

3-3 SIMフリー端末はキャリア携帯より高値で売れる

Appleの直営店等で入手できるSIMフリー端末は、各携帯キャリア端末よりも2,000~3,000円高い買取価格で設定されています。

ただし、各携帯キャリア端末でもSIMロック解除をすればSIMフリーと同様の扱いになるため、買取金額が上がります。

売却する際はSIMロック解除をしてから持ち込まれることをオススメします。

3-4 買取価格の対象はiPhone本体であるため、箱や付属品なしでOK

・箱はいらない、付属品もいらない

実は、ゲオは箱や電源ケーブル等の付属品がなくても買取価格にほぼ影響はしません。iPhone本体単体で買取価格を設定しているからです。

よく高値で売ろうと箱からUSBのlighteningケーブル、Appleのリンゴシールなどの全てを取っておくと思いますが、ゲオに売る場合は必要ないのです。

ただし、今年発売されたiPhoneを”完全未使用品”として売却する際は箱があった方が良い場合があります。

・付属品は別計算で10円〜200円程

iPhone本体とは別で付属品は見積もられます。金額は10円〜200円程度の幅で設定されており、例えば電源アダプタが20円、lighteningケーブルが50円、EarPods with Lightning Connectorが100円程度です(時期、店舗によって変動あり)。

金額はこの程度なので、売らずに予備として持っておく方が都合が良かったりします。特に、iPhone7等でデフォルトで付属していたヘッドホンジャック変換アダプタなどですね。

3-5 中古スマホのデータ復元への対処

ゲオでは個人情報の漏洩や悪用を防ぐために、ソフトウェアシステムを使って中のデータを空にした後、文字列データを上書きして解析不能にする作業を委託会社が行っています。

実態としては、店員さん曰く「上記を行うことができるPCを持っている店舗は店員で行い、それでも消せなかったら委託業者に任す」らしいですが、この辺りは曖昧です。

4 傷有りのiPhone7plusを1万2千円弱の買取価格で売却

私のiPhone7plus256GB(ブラック)は、5年間ケース無しで使っていましたが表面と裏面ともにとても綺麗な状態でした。

しかし、上部と下部の数カ所に落下傷があり、銀色で少し目立ちます。

このiPhoneをゲオで査定してもらったところ、買取価格9,600円、そしてiPhone買取20%UPキャンペーンで+1,920円が追加されて合計11,520円でした。

5年使ってこれだけの金額になれば十分満足です。

査定ランクは「B(少しの傷あり)」で、気になっていた銀色の落下傷がやはり影響しました。なお、バッテリー容量は査定にはあまり関係なさそうです。私は85%の状態でしたが影響ありませんでした。

落下傷以外はとても綺麗な状態で、それがなければ「A」で19,200円(16,000円+キャンペーン3,200円)だったとのことでした。

保護ケース等をつけていたら落下傷は防げたかもしれませんが、差額の8,000円弱と5年間つけなかったことによる利便性と高品質さを直で味わう良さを天秤にかけたら、私はやはりケース無しを選択します。

5 最後に

今回は、ゲオでiPhoneを売ると高価買取になる仕組みや箱や付属品は要らないという実情、実際の買取の流れまでご紹介いたしました。

意外と盲点となっている情報も多く、正しく理解することで効率的に恩恵を受けられることが少しでも伝われば幸いです。

ゲオグループは、ゲオ宅配買取の他にも衣料品等のセカンドストリートゲオ宅配レンタルサービスなども展開しているので、賢く利用すると恩恵を多く受けることができます。

皆様も是非色々と試されてみてください。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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