【住む場所の決め方のコツ】一人暮らし15年転勤5回の私が徹底解説

【住む場所の決め方のコツ】一人暮らし15年転勤5回の私が徹底解説

こんにちは!エディです。

今回は、これから新しい場所での一人暮らしを検討している方向けに、住む場所の選び方や決め方についてご紹介します。

私が15年以上東京や大阪など全国5ヶ所で一人暮らしをしてきて思うことは、物件の周辺の環境というのはとても重要だということです。

よく遊ぶ場所や通勤・通学に近い、コンビニが徒歩圏内にある等人それぞれ様々な条件で物件を決めると思いますが、その優先度を間違えたり見落としがあると、暮らし始めてから「こんなはずでは…」と思ってしまう恐れがあります。

そうならないように、私の実体験を踏まえてどういう点に気をつけて探した方が良いかご説明していきます。

1 一人暮らしで住む場所の選び方

1-1 住む場所で優先させる目的を明確にする

まず最初に、自身が住む場所(周辺環境)に求める大きな目的(要素)を決めます。

一般的にチェックした方が良い周辺環境の条件について、全てを叶えてくれる環境というのは現実的には少なく、自身に存在する優先度を炙り出すことが必要だからです。

例えば、「生活することの利便性」と「遊ぶ場所や趣味関連のお店が多い」とでは全く毛色が異なり、両立する場所はほとんどありません。

前者の場合は、スーパーや公的機関が近場に多くあるなど落ち着いた雰囲気の場所になりますが、後者は、映画館やカラオケ、様々なショップなどが密集する賑やかな場所になります。

普段の生活を重視する場合は、日々の生活で発生する行為に関連する場所が近くにあることが重要になり、映画館やお洒落なショップが近くにあることは二の次となります。

一方、遊ぶ場所や趣味関連のお店が多いことを重視する場合は、スーパーや区役所が近くになくても困らず、自分が好きなお店が近くにあってすぐに行けることが重要になってきます。

つまり、住む場所に求める大きな目的によって特徴が決まり、それに紐づく要素も変わってくるのです。

以上から、まず最初に住む場所で優先させる目的を決めることが必要なのです。

1-2 住む場所や環境に求める条件を書き出す

・住む場所の条件の例

次に、自分が重要視した大きな目的を叶えることができる場所を思い描き、どんな環境があれば自身が暮らしやすい、楽しく便利に過ごすことができるかを条件として書き出してみます。

自分の価値観や住む場所に求めること等によって違いますが、生活することの利便性を大きな目的とした場合の例を以下に書き出してみます。

私が一人暮らしを15年以上してきて感じた条件になります。

※今回は住む場所(物件の周辺環境)についての解説なので、物件(家)の決め方は別の記事で記載します。

生活しやすい環境の条件
  1. コンビニが徒歩5分圏内にある
  2. スーパーが自宅がら500m以内にある
  3. 駅まで徒歩で10分以内で行ける
  4. 一人でも行きやすいファーストフードや飲食店が半径1km圏内に多い
  5. 公的機関(区役所、郵便局、警察署、図書館)が半径1km圏内にある
  6. クリーニング屋が半径1km以内にある
  7. TSUTAYA等のレンタルショップや本屋が半径1km以圏内にある
  8. ホームセンターが半径1km以内にある
  9. 会社や学校に●分以内で行ける
  10. 治安が良い(犯罪発生件数が少ない地域である)

<その他※その人の趣味や習慣、特性に依存する条件>

  • 家族の住居が近い
  • 友達や恋人の住居が近い
  • 公園が近い
  • ジムが近い
  • 銭湯が近い
  • お洒落お店やBarが多い
  • 洋服店や雑貨店が周辺に多い
  • よく出かける遊び場所に●分以内で行ける

…etc

上記の中から、優先度をつけることも忘れずに行います。

・条件は具体的に書き出す

条件を書き出す時は、具体的であればあるほど良いです。

例えば「コンビニが近い」ではなく、「徒歩で5分以内でいける距離にある」「200M以内にある」等です。

東京や大阪等の大都市圏内であれば、「通勤や通学時に●線の●駅を必ず経由できる場所」、「遊び等で●駅によく行くことになるから15分程度でその駅に行けるようにしたい」等です。

具体的になればなるほど、真っ新な出発点から住む場所を狭めて特定していく作業がやり易くなるからです。自分で探す時はもちろん、不動産に相談する際も相手から良い物件を引き出しやすくなります。

そして、後々のイメージ違い等のトラブルも少なくなります。

↓物件の選び方の詳細はこちら↓

↓家賃や初期費用の値下げ交渉の方法はこちら↓

・参考:半径1kmの生活圏内が近くて便利と感じる距離

個人的な経験を踏まえると、半径1km圏内というのが徒歩で歩いてもストレスにならない距離であり、自転車があればサッと行くことができるなと感じられる距離範囲です。

それ以上距離があると少し遠いなと感じ初め、利便性が大きく失われていきます。

ですので、必要なお店や公的機関が近くにあると感じることができる範囲は、半径1km圏内というのを頭の片隅に入れておくと良いかもしれません。

距離はGoogleマップで地点をプロットして測ると簡単にわかり、生活圏内のイメージを具体化するのに役立ちます。

↑自転車を持つ必要性やメリットについて↑

1-3 意外と見落とさない方が良い条件

・商店街が半径1km圏内にある

商店街が近くにあるか否かは、暮らしやすさに直結すると私は思っています。

今まで15年以上全国5ヶ所の地域で生活してきましたが、1ヶ所以外は全て商店街が半径1km以内にありました。

唯一商店街が近くにない地域で暮らした時はどこか物足りなく、やはり商店街は近くに必要だと痛感しました。

商店街があると住みやすい理由は以下です。

商店街が必要な理由
  1. 商店街内の美味しいパン屋や唐揚げ専門店、安くて新鮮な八百屋などを廻れる
  2. 雰囲気が良く、ぶらぶら散歩するのにちょうど良い気晴らしになる
  3. 人との交流ができる
  4. 初めて住む地域の特徴がわかる

区民の方が通う地域の商店街には様々な生活に密着したお店が多く、ぶらぶらするだけでも楽しいですし、美味しい穴場のお店も新たに発見できます。

ちょっとした気晴らしや散歩に出かける場所としてはピッタリであり、一人暮らしで希薄になりがちな人との交流もちょうど良い距離感や塩梅で保つことができるため、寂しさの解消など気持ち的にもプラスに働きます。

また、初めてその都道府県に行った時などはその地域の特徴がよくわかるため、住んでいて楽しくなります。

商店街の人々の様子からも伺えますし、八百屋や魚屋にある商品も地元の地産のモノが多く、いろんな発見がありますからね。

これらの理由から、私は半径1km以内の近場に地元の商店街があることを条件にするのをオススメします。

補足

地方によってはシャッター商店街等が多いため、その時は条件から外すことも仕方ないです。

大都市圏だとその心配はないですが。

例えば東京は、商店街が地域に多く、且つどこも賑わっており、地方から出てくる人はよく驚きます。有名な吉祥寺の商店街は、若者からお年寄りまで遊び場や交流する場所となっていますね。

また他の大都市圏でも、大阪では心斎橋筋商店街や天神橋筋商店街なども観光地化し、名古屋では大須商店街が有名です。

ですので、商店街の有無の条件は、住む地域に多少依存します。

・複数の保育園が半径1km圏内にある

一人暮らしだと条件にまず含めない要素だとは思いますが、この点も考慮するとより住みやすい環境を見つけることが出来やすいです。

なぜなら、小さい子達が通う保育園が複数その地域にあるということは、それだけ治安が良く暮らしやすいということです。

特に一人暮らしの女性の方は気にされた方が良いポイントです。

なお、治安を判断するポイントとしては他にいくつかあります。

例えば、公園が近くにある場合、家族連れや子供たちが外でたくさん遊んでいるかどうかです。

家族連れがたくさん多いことは住みやすさを表す指標でもありますし、その雰囲気や様子からも意外と判断しやすいです。

他には、人通りや夜の街頭の有無(駅から住居までの道が十分に明るいか、住居周辺自体の明るさも)などもチェックした方が良いです。

犯罪発生率等はネットで検索するとすぐにでてきますし、より深い事情は不動産会社に聞けば教えてくれるので忘れずに事前確認しておくことも重要です。

2 最後に

一人暮らしで住む場所を探している方は、まず自分が新しく住む場所(地域)に何を求めるのかを明確にすることから始まります。

個々人によって住む場所に求める要素は違いますので、重視するポイントを優先度をつけながら整理し、それに見合った場所を探していくのです。

そうすれば、住んだ後からこの場所は住みにくいな…と感じる失敗を発生させるリスクも少なくなります。

今回ご紹介した方法が少しでも参考になれば幸いです。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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