【寿命の考察】約5年使っているiPhone7はいつまで使えるのか

【寿命の考察】約5年使っているiPhone7はいつまで使えるのか

こんにちは!エディです。

iPhoneユーザーの方は、どれくらいの頻度で買い替えていますでしょうか?

2〜3年程度が一般的と言われていますが、最新機種が出る度に買い換えるという方は1年でしょうし、壊れるまで使う方もいると思います。

私はというと、壊れるまで使う方のタイプです。

今使っているiPhone7はあと数ヶ月で5年になりますがまだまだ現役です。

今回は、iPhoneが何年使えるのか、巷で言われている故障のサインや寿命3年説の検証等を行い導き出そうと思います。

1 巷で言われている故障のサインはあるのか

1-1 私のiPhone7の概要

概要は以下になります。

  • 2016年9月の発売日に、Apple StoreでSIMフリー版を購入
  • 種類は、iPhone7Plusブラック256GB
  • バッテリー交換は、2018年10月にApple Storeで一度実施
  • 不具合や故障歴はなく、現在も電池の著しい減りもなく使えている

特に不具合もなく動作もスムーズで、一日外出しても電池がゼロになって使えなくなることもなくストレスフリーです。

1-2 故障の前兆があったのかを検証

今まで約5年の間に、私のiPhone7に故障の前兆となる事象が発生したかをチェックしてみます。

No.代表的な事象該当
1突然のシャットダウン
2起動までの時間が長い
3タップしても反応しない
4充電できない、充電まで何回か差し込む必要がある
5電池残量のパーセント表示がおかしい
6充電の減りが早い
7背面(バッテリー)が膨らみ変形する

すると、ほとんど該当無しという結果になりました。

唯一該当した充電の減りが早いことについては、購入して2年経つ頃から出始めましたが、同時期にAppleのバッテリー交換プログラを活用してバッテリー交換してからは、特に日常に支障を来たす問題は出てきていません。

今では交換してから約3年経とうとしていますがパフォーマンスは変わりなく、バッテリー残量88%を半年以上維持しており、1日外出しても電池が無くなったことはほとんどありません。

つまり、5年程度では全く使えなくなることはなく、寿命3年説は当てはまっていません

なお、前述の表を主とする要因に分けるとすれば、1~4は本体の不具合、5~7はバッテリーの寿命の問題とすることができると思います。(※厳密には1もバッテーリが関係したりしますが)

iPhone 6以降のバッテリー交換が割安価格で3200円で可能になるAppleのバッテリー交換プログラムは、2017年12月から約1年間の期間で全世界で適用されました。

背景として、Appleは、バッテリーの寿命が近づいたiPhoneでiOSのアップデートした際に意図的に動作速度を低下させていたとして、欧米で複数の集団訴訟を起こされるなど世間から強い批判を受けたためです。

そのタイミングで上手く私は安くバッテリー交換ができました。

2 iPhoneの寿命は、何年間なのか

2-1 寿命に影響を与える要素

iPhoneの寿命は、基本的には本体とバッテリーの2つの要素の不具合に起因していますので、これからその詳細について説明していきます。

※落下等による画面損傷等の物理的破壊や水没等を除く、自然故障を議論の軸とします。

①本体関連

No.項目使えなくなる判断
最新のiOS対応状況iOSアップデート対応機種から外れた
端子等の接触不良日常の使用に支障を来たす

1については、iPhoneが高いセキュリティを備えている製品だと言われている理由の一つが、定期的なiOSのアップデートで最新のセキュリティ対策を更新できているからです。

古い機種になると、最新のiOSのアップデートからいずれ外れます。そうすると、最新のセキュリティ対策から外れることになるため使い続けるのはリスクが発生することになります。

また、使っているアプリも同時にアップデートされていくため、古いIOSだと対応されなくなってしまい、アプリが使えなくなることがあります。

2については、物理的な故障です。

各部品の耐久性等に依存しますが、特に充電端子は抜き差しを頻繁に行うことから壊れ易かったりしますね。

ただし、最新のiPhoneはワイヤレス充電に対応しているためそのリスクは少なくなってきています。

それ以外の内部部品やシステムは、私が5年間何も問題なく使い続けることができているように耐久性、信頼性は高いといえます。

上記2つのことから、利用機種がiOSのアップデートから外れたり本体の基盤等が故障して使えなくなっていると判断した時に、iPhoneの寿命に到達したと捉えることができると思います。

②バッテリー関連

バッテーリの寿命は使い方によって前後しますが、2~3年です。

これ以上使っていると、電池の消耗が激しくて一日持たなくなったり、iPhone全体のパフォーマンスが悪化したり不安定になったりします。

ただし、これについてはバッテリーの問題であり、新しいバッテリーに変えることで通常のiPhoneの動作に戻るので、バッテリーの寿命をiPhoneの寿命と同義で捉えることは正しくありません。

定期的にバッテリーを2~3年毎に変えることで、iPhone本体に不具合が発生しない限り使い続けることができると言えます。

iPhone のモデルApple製品限定保証/
AppleCare+の保証対象
保証対象外
(税込)
iPhone X以降の製品0 円8,140 円
iPhone SE (第2世代)
iPhone SE
iPhone 6〜8
0 円5,940 円
Appleでのバッテリー交換料金(サービスプロバイダ等は上記と異なる場合あり)

2-2 寿命は最新iOSのサポートから外れるまで

これまで述べてきた通り、iPhoneの寿命に起因するのは、「本体」か「バッテリー」の2つの不具合です。

バッテリーは新品に交換すれば復活し、本体の内部構造や端子等がダメになる確率もiPhoneは低いことから、利用機種がiOSのアップデートにいつまで対応するのかということが寿命年数となります。

現在のiOS14は、2020年にリリースされており、2015年発売のiPhone6sや2016年発売のiPhone SE(1st)も未だにサポートしており、2021年6月現在最も古い機種であるiPhone6sで考えると約6年使えています。

では、2021年秋にリリース予定のiOS15はどうかというと、iPhone6sやiPhoneSE(1st)もサポート対応のラインナップに含まれている※ため、iOS16が2022年秋にリリースだとすると、それまでの約7年は最低使えることになります。

※iPhone 6s以降、iPhoneSE(1st)以降、iPod touch(第7世代)対応<Apple公式より>

これはすごいことですね。

つまり、iPhoneはバッテリーを交換等すればその期間は何の不具合もなく使えるため、現段階のiOSサポート期間の流れを考慮すると、iPhoneの寿命は7年以上と言えます

※もちろん使い方次第で短くなったりはします

<参考>私が寿命を伸ばすためにしていること

  1. 常に最新のiOSにアップデートする
  2. こまめに充電を行い、20~80%の間で使用する
  3. 完全放電(0%)や過充電(100%)をしない
  4. 充電しながら音楽を聴いたり動画を見たりと利用しない
  5. 炎天下の車の中に放置しない

基本的に変わったことはしていません。ただし、上記のことは徹底して実行しています。

2~5は、バッテリーに負荷をかける使い方をしないということですね。ちなみに、5の部分ですが、気温は思っている以上にiPhoneのバッテリーに負荷をかけます。

以前、冬の北海道に旅行に行った時に、0℃前後の風が強い屋外でiPhoneのカメラを使っていたときに、30分程でバッテリーが半分ほど急激に減り、電源が入らなくなり驚きました。高温下でも同様ですので、気温には気をつけてください。

ちなみに、私はケースや画面保護シートは一切付けていません。iPhoneというプロダクトの良さをそのまま体感したいからです。

画面に保護シートを使われている方が大半だと思いますが、一度外して使ってみてください。こんなにツルツルして気持ちよく、操作性も良くなるのか!と感じるはずです(画面損傷リスクが気になる等あると思うので一つの意見としてご参考まで)。

3 最後に

iOSのアプデートのサポート期間を考慮すると、iPhoneの寿命は7年以上となり、私のiPhone7もあと2年は最低使えることになります。

今のiPhone7が全く問題なく使えていることから、もっと使用したい気持ちもありますが、セキュリティ等を考えるとリスクが大きいので買い換えることになりますでしょうか。

昔よく言われていたiPhone寿命3年説はあまり正しくなく、その倍以上の年数使えるスペックがiPhoneにはあるということですね。

少しでもご参考になれば幸いです。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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