【株式投資】忙しい会社員こそ簡単でリターンが大きい長期保有が正解

【株式投資】忙しい会社員こそ簡単でリターンが大きい長期保有が正解

こんにちは!エディです。

株式で資産運用をしている皆さんは、売買を頻繁に行っているでしょうか。

デイトレード等短期で細かく売買した方が利益を得やすいと思われがちですが、実は資産の売買は最小限に留め、長期保有することが勝ちパターンの場合が多いです。

そして、これは昼間仕事があるため市場が空いている時間に売買しづらい会社員にとって朗報であり、簡単に効果的に株式で資産運用をすることができます。

今回は、それらの詳細についてご説明していきます。

1 株式で利益を得る方法は2つ

1-1 キャピタルゲイン

キャピタルゲインとは、英語にすると”capital gain”であり、売却益の事を指します。

保有資産を売却することで得られる利益になり、100万円で購入した株が120万円に値上がりした時に売却すれば、20万円の売却益を得られます。

株式以外にも、価格が変動する債権等の有価証券、金、面白いところではゴルフ会員権などもキャピタルゲインに含まれます。

キャピタルゲインを株式で狙うには、本来の価値より下がっている割安株や将来性が見込める成長株を選択して投資をすることが大切です。

なお、値下がりして損切りした場合はキャピタルロスと言われます。

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株式の”空売り”で得る利益も、キャピタルゲインに含まれます。

※空売りとは、実際に株式は保持していないが、信用取引と言われる制度を利用して証券会社から株を借りて売ることを指します。

株価が高い時にこれから下がる事を予想し、空売りをします。そして、株価が下がったところで買い戻すことで、その差分を利益として得るのです。

つまり、キャピタルゲインは値上がり益だけではなく、値下がり益の事も広義に捉えると含まれるということです。

私は、自分が所持する資金以外にお金を借りて売買する信用取引は行わず、現物取引のみで行っています。それは、リスクが大きすぎるからです。

皆様も信用取引の実施は、くれぐれも慎重に判断されて行ってください。

1-2 インカムゲイン

インカムゲインとは、英語にすると”income gain”であり、保有する資産から受け取ることができる利益のことを指します。

株式投資の場合だと企業が配賦する配当金を指し、保有し続けることで定期的に継続して受け取ることができます。

株式以外では、不動産投資の家賃収入や今では(雀の涙のほどの)銀行預金等の利息等です。

配当金は、毎年連続して増配する企業もあれば減配や停止をする企業もあり、流動的な要素を持つものでもあります。

2 長期保有は簡単に利益を得やすい

2-1 長期保有が優位な理由

・常に株式市場は右肩上がりである

米国株も日本株も短期の値下がり等があっても必ず元に戻って回復しています。

日本株も、過去、バブル崩壊、リーマンショック、コロナショックで大幅に下がっても今では回復し、数ヶ月前には、過去最高値の株価を更新しました。

特に日本経済への影響度が大きい米国も数十年継続して安定成長を実現しています。

今は、長期トレンドの右肩上がりの傾向が続くと言われていおり、長期保有も報われる流れとなっています。

・ウォーレン・パフェットも長期保有

投資の世界で神様と言われるパフェットも、投資をする際の基本スタンスは、長期的に業績を伸ばすであろう成長企業を探して株価が割安なタイミングで買い、その株を長期保有することです。

長期保有の期間は10〜20年間です。

株を購入後、短期で売買することはしていません。

適切な株を選べば、企業がどんどん業績を伸ばして株価も上げて定期配当ももたらしてくれるからですね。

難しい運用はしなくて良いのです。

<参考>Apple株は20年間で150倍に上昇

約20年前にAppleの株を買い、多少の上下の値動きも気にせず長期保有し続ければ、月1万円の積み立でも1億円を超える資産を形成することができました。

その間、特に難しい売買もすることなく、持ち続けるだけでこれだけのリターンを得られます。成長企業を見つけ、割安なタイミングで購入して長期保有することはとても有効だということです。

2-2 私の運用方法

私は、キャピタルゲインとインカムゲインの両方を狙える株式を購入し、長期に保有して配当を得ながら最終的にある時期に上がったところで売却して利益を得る方法を採択しています。

ですので、今割安になっている高配当株を中心にポートフォリオを形成しています。

そして、一度取得した株式は、長期保有をし続けることです。ちょっとした値動きの誘惑に負けて売却してしまう事に耐えるのです。

耐えることさえすれば安定的に収入が入ってきます。

2-3 長期保有するコツ

長期保有は、株に熱中し始めた人等は特に難しかったりします。

株を売買して投資している気分を味わえたり、少し値上がりした時、今売らないと下がってしまうのでは?と思ったりするからです。

また、株価が下がってしまうシーンなどでは、これ以上下がったら損失が甚大になるかもと不安になるからですね。

ですが、株は下がってもまた元のポジションに必ず戻ってきます。下がり続ける確率は低いのです。

長期に保有し続けるためには、以下2つを意識すると良いです。

  • 買った株の板を見ない(忘れる、放っておく)
  • 配当金や株主優待等で恩恵を楽しむ

必要以上に意識せず、配当金や株主優待を受け取ることで心理的余裕を持つことが大切です。

長期・分散・積立 投資のススメ!

3 会社員こそ株式の長期保有が向いている理由

3-1 会社員は日中忙しい 

会社員は日中仕事をしており、日本株であれば通常の9時~15時で市場の開場時間のため、株の売買をすることが難しいです。

唯一、昼休みの12:30~13:00の30分は時間がありますが、その間だけで勝負するのはリスクがありますよね(株の値動きが一番激しいのは、9:00〜10:00と言われています)

※今は在宅勤務が普及しているため、時間の融通が効きやすくなっていますが。

だからこそ、短期の値動きでトレードが必要のない長期保有が向いています。

3-2 短期売買は仕事中も値動きが気になる

短期売買のような短いスパンで株の値動きを追いかけて売買する作業は、株価が仕事中も気になって仕事が手につかなくなります。

ただでさえ、デイトレードはプロでも難しい取引ですから、やるのであれば、本腰を据えて株価も見続けることが基本は必要です。

株価の動きに一喜一憂してしまうと、仕事が手につきません。

3-3 素人でも簡単に運用できる

長期保有は、究極をいうと単純に保有し続けるだけのことです。

難しいスキルは必要ありません。

ですので、誰でもできる、難しく考える必要のないのが長期保有の運用方法なのです。

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4 最後に

忙しい会社員の方は、割安の成長株を探して買うだけで、あとは放置して長期間持ち続けることだけで効果的な資産運用ができます。

株を選択する際に知識と感覚が必要になりますが、後の運用部分は難しく考えず、日々の値動きを気にせずに保有するだけです。

昨今、誰もが資産運用を意識し株式投資も盛んに行われるようになりましたが、会社員の方にオススメする株式の運用方法についてを今回ご紹介させていただきました。

少しでも参考になれば幸いです。

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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