こんにちは!エディです。
私が休日に外出する際にいつも使っている、さっと身軽にお洒落に出かけられる定番のセットをご紹介します。
必要最小限かつ気分が上がるモノで構成しており、ずっと変わらないスタイルになっています。
自分のお気に入りで気分が上がるモノ達だから、いつも外出時はテンションを上げることが出来ています。
1 持ち物は全部で6つ
モノ | ブランド |
---|---|
ミニバッグ | ARC’TERYX MAKA1 |
ミニ財布 | マルタンマルジェラ |
鍵 | イルビゾンテ |
指輪 | マルタンマルジェラ |
腕時計 | ハミルトン |
ワイヤレスイヤホン | ソニー wf-1000xm3 |
※上記構成には入れていませんが、もちろん外出時に着用するマスクとiPhoneは持っています。
※目薬もドライアイや疲れているときは常備します。
※ARC’TERYX MAKA1のミニバッグ以外は、この記事でもご紹介しています。
どれもミニサイズで、全てARC’TERYX MAKA1のミニバックに入れても重くなく、嵩張らず肩も凝らない内訳となっています。
ショルダーバックに荷物を多く入れてかけると、私は肩が凝って疲れてしまうのですよね…。
ですので、持っていく荷物を最小限にすることを意識し、この構成に落ち着きました。
荷物は真に必要なモノのみにすることがとても大切です。
2 小物類を入れるミニバッグは必要
2-1 手ぶらの外出は極力やめる
全ての小物を入れるためのコンパクトで軽量なバッグを私は常に持ち歩きます。
一時期、鞄も何も持たずに手ぶらで外出していたことがありましたが、止めました。
上記2つの理由からやはりちょっとした鞄が必要と判断し、コンパクトな鞄を持つようになりました。
コンパクトで軽量であれば邪魔にもならず、持つことによるストレスはありません。
2-2 ARC’TERYX MAKA1がオススメ
デザインもすっきっりしていてシンプルで実用的となっています。
このアークテリクスのマカシリーズですが、今男女問わずとても人気の名作ですね。
このマカ1は小さい方で、これより大きいペットボトルも入る方はマカ2になります。
実は、私はマカ2とマカ1でどちらにするかとても迷い、以下の理由でマカ1にしました。
ワイヤレスイヤホンと小さなキーケース、ミニ財布のみであれば、大きなマカ2は必要ないのです。
結果、マカ1にして大正解でした。
さらにマカ1の特徴を以下に補足しておきます。
3 ミニバッグに入れる小物類
3-1 ミニ財布
キャッシュレスで究極はiPhoneで事足りることが多くなってきてはいますが、やはり、キャッシュレス非対応のお店での購入や保険証等を持ち歩くには必要です。
クレジットカードも小銭もお札もこれ一つでまとめられる、かつ、最小サイズのミニウォレットが具合がいいです。
小銭入れと札入れをバラバラに持つのは個人的には効率的ではないかなと思い、一つにまとめています。
このマルジェラの財布は、どこに持ち歩いても小ぶりで邪魔にならず、デザインがカッコよくて気分も上がり最高です(革の質感の良さ伝わりますでしょうか)。
3-2 ワイヤレスイヤホン
小さなワイヤレスイヤホンがあれば、外出時に音楽を聴きながら気分良く外出できます。
なお、ワイヤレスがオススメです。
コードがあるとしまっている際にコードがぐちゃぐちゃに絡むのが煩わしく、着けている時も首周りのコードが邪魔でストレスになるからです。
昔は、ワイヤレス(Bluetooth)だと音質が下がったり接続が悪かったりしましたが、今は改良されて高品質な音質で十分に楽しめるレベルまできています。
★最新型
3-3 鍵
これは持ち歩かないという訳にはいきませんもんね…
少しでも邪魔にならない、かつ他の小物を傷つけないような鍵を覆うキーケースタイプにしています。
4 身につける小物類
4-1 指輪
このマルジェラの真鍮リングはお気に入りであり、外出時ファッションの観点で身につけています。
これぐらいの指輪1つであればシンプルで良いです。
4-2 腕時計
究極をいうとiPhoneがあれば時間はわかりますが、身につけると気分が上がるので最小限必要だと思うモノのは身につけます。
ファッションの観点で、腕時計は私にとって欠かせないのです。
ちなみに私が持っているタイプは年々変わっており、盤面が黒いバージョンもあります。
革ベルトの時計はビジネスでもカジュアルでも万能に使えます。
またこの時計は機械式時計であるため、いつも使う前にゼンマイを巻くなど愛着を持って大切に使っています。
5 最後に
私は、自分のお気に入りの最小限のモノを小さな軽いミニバックに入れ、持っていることも忘れるくらい身軽な状態で外出しています。
大きな重たい鞄は持たない、でも手ぶらで衣服にモノを入れ込んでいくことはちょっと違う。
上記の中間ぐらいで身軽に動けるのがちょうどいいと思いますので、私はこのスタイルをオススメします。
以上です。ご覧いただきありがとうございました!
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