マークス&ウェブのバンブータオルは評判通り長く使い続けたい逸品

マークス&ウェブのバンブータオルは評判通り長く使い続けたい逸品

こんにちは!エディです。

今回はミニマリストである私が使い続けている「MARKS&WEB(マークス&ウェブ)」のバンブータオルをご紹介します。

パイル部分に竹の繊維が使われているため、シルクのような滑らかな手触りと抜群の吸水性を持ち、驚くほどの耐久性を誇ります。

この上質なタオルを普段使いで大切に使うことで、日々の暮らしも潤いのあるものになっています。

※ミニマリストが毎日使う普段使いのモノこそ上質さを重視する理由↓

このタオルは長く使うことができるためコストパフォーマンスも高く、評判も良いです。

1 MARKS&WEBのバンブータオルとは

1-1 MARKS&WEB(マークス&ウェブ)とは

日本で生まれた日用品を提供するブランドです。

「MARKS」にはお気に入り、「WEB」には広めるという意味が込められています。一人一人の生活が潤いのある豊かなものになるために、「MARKS&WEB」の製品が毎日の生活で役立ち長く付き合える存在になることを願われています。

日本製の品質の良さが際立つ一方で、毎日気兼ねなく使い続ける価格で多くの製品が作られており、毎日の生活に欠かせない日用品にこだわりを持つ人々から人気を博し、大切な人へのプレゼントとしても選ばれるなど評判が良いです。

1-2 バンブータオルの特徴

MARKS&WEB(マークス&ウェブ)のバンブータオルには、肌に直接触れるパイル部分にバンブー(竹の繊維)の素材が使われています。

素材

レーヨン75%(バンブー)
綿25%(オーガニックコットン)
(パイル:レーヨン100%、ベース生地:綿100%)

バンブーレーヨンがシルクのようななめらかな手触りと上品な光沢をもたらし、とても柔らかいです。

また、コットンの約2倍の吸湿性と放湿性を持つなど、タオルの性能として大切な「素早く水を吸い、すぐに乾く」という特性に優れています。

なお、バンブーレーヨンは循環型資源としても注目されています。伐採後、木が約60年間再利用ができないのに比べ、竹は2〜3年のサイクルで再利用可能になる成長スピードを持っているからです。

自然環境にも配慮する企業を中心に、タオル等の様々な素材に積極的に使われています。

2 1年以上使い続けて感じた凄さ

①毛羽落ちやパイルのほつれの少なさ

タオルは素材の構造上、どうしても使い始めのうちは毛羽落ちが気になることがあります。

安い量産型のタオルを使った時などは、毛羽が体に付いて不快感を抱いたり、洗濯時一緒に洗った他のタオルにも毛羽が付いて嫌に感じることもよくありますからね。

しかし、マークス&ウェブのバンブータオルはそうならず、初めからとても快適に使用できています。

公式HP等の注意事項として毛羽落ちやバイルのほつれの記載がありますが、私の場合は全く感じられませんでした。気になる方は、柔軟剤の使用を避け、洗濯用ネットを使うことをオススメします。

②ふわふわ感とトロッとした肌触りの良さ

とにかく肌触りが良いです。

ふわふわ感とトロッとした感触は癒しすら覚え、柔らかな肌触りは肌への刺激も少なく抜群の使い心地です。「思わず顔をうずめたくなるほど柔らかい」という表現がぴったりです。

毎日使うタオルにこのような感覚を感じられるのはとても幸せで、リラックスタイムのお風呂上がり後に肌触りが良いタオルに全身を包まれるととても安らぎます。

③抜群の吸水性と優れた放湿性

これは使ってみてわかりましたが、吸水性と放湿性が抜群です。

濡れた肌に一度あてるだけで肌から水気がなくなり、何度もあてたり擦る必要もありません。

使用後もハンガーにかけておけばすぐに乾きます。

「水気をよく吸い、すぐに乾く」という基本性能を高次元に実現したタオルと言えます。

④1年以上毎日使っても性能を失わない耐久性

ほとんどのタオルが毎日使い続けると半年もすればふっくら感や吸水性がなくなり、パサパサになって固くなってくると思います。

しかし、このバンブータオルは1年以上毎日使っても柔らかさやなめらかさを失うことなく、吸水性や放湿性も落ちていません。

これは驚くほどの耐久性だと思います。

上質なモノを長く使うことをモットーにするミニマリストの私にとって、日常の最高なパートナーとなっています。

3 普段使いとしてもプレゼントにもおすすめ

3-1 髪が長い女性のヘアドライ用として

男女問わず普段使い用として使えますが、特に女性の方は重宝すると思います。

髪が長い女性の方は、ドライヤー前のヘアドライが重要だとよく聞きます。

なかなか普通のタオルだと乾くのに時間がかかり大変だと思いますが、このバンブータオルを活用すればそういった煩わしさが解消に繋がるかもしれません。

3-2 大切な人へのプレゼントとして

私自身、プレゼントされてこのタオルの存在を知りました。

口コミや評判を見ていると、プレゼントで頂いてから良さに気づき、自分で買い足して使い続けている方も多いようです。性能の良さを体感している私は、リピートが多いのも頷けます。

日常使いに上質なモノを使うと幸福度も上がりやすいため、大切な人にこそプレゼントしてみるのも素敵ですね。

★フルタオルサイズ(お風呂上がりになめらかな肌触りのタオルで全身を包む)

★フェイスタオルサイズ(使い勝手がよく、どんな場面でも使える)

★ハンドタオルサイズ(外出時に重宝する)

価格は、ハンドタオルサイズが約1200円、フェイスタオルサイズが約2400円、フルタオル(バスタオル)サイズが約6800円と少しお高めです。

ただし、優れた性能と長く使い続けることができる耐久性から、毎日の生活に導入すれば暮らしの利便性と幸福度が上がりやすいため、元は十分に取れると思います。

上質なタオルを探されている方にオススメです。

4 最後に

今回は、上質なモノを普段使いして幸福度を上げているミニマリストとして、オススメのタオルをご紹介いたしました。

私もプレゼントで頂いて初めて使った「MARKS&WEB(マークス&ウェブ)」のバンブーレーヨンのタオルですが、肌触りの良さや抜群の吸湿性、放湿性に正直驚きました。

普段使いのタオルにも上質さを付与することで日々の生活の満足度(幸福度)が上がることも体感しています。

タオル選びをされている方の一つの選択肢として参考になれば幸いです。

※私が普段使っているその他のランドリーグッズ、今治タオル(フェイスタオル)の詳細はこちら↓

以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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