大手企業会社員の仕事

最近はミニマリスト以外にも手ぶら通勤をする男性の会社員が増えています。重い鞄を持つ必要がなく、身軽で快適だからです。一方、ダサい？恥ずかしい？と考える人もいますが、周囲の目は気にする必要はありません。最終的には自身の気持ちで判断して下さい。

『普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門』は、FIREを目指す方や初心者にオススメの本です。アメリカ発祥のFIREを日本の税や社会保障制度に基づき実現する方法やアーリーリタイアに必要なお金や時期のシミュレーションがご紹介されています。

会社員をいつまで続けるのか考えている方は、資産形成で経済的自立を図り、早期リタイアを目指すのも一つの方法です。会社や仕事がつまらない時は、働き続けるのか働きたくないのか、会社員をやめるのかやめないのかなど将来を考えるきっかけになります。

転職エージェントのアドバイザリーサービス（キャリアアドバイザーからのサポート）を受けることが出来る期間は転職希望者の立場や求人の状況によって異なります。3ヵ月で打ち切られるケースからサービス既定期間を延長して数年続くケースなど幅があります。

大手企業で在宅勤務を1年半経験している私が実践する時間を浮かす方法やアイデアと有効な活用方法の事例をご紹介します。生産性を上げて成果物となるアウトプットを出し無駄な会議等を上手くサボれば時間は浮き、副業や投資、自己啓発、転職活動等に使えます。

在宅勤務が続くと通勤移動がないため慢性的な運動不足になり、メタボリックシンドローム（脂質異常や高血糖、高血圧）や生活習慣病を引き起こし易くなります。そのため、人間ドックやおうちでドック等を活用して健康状態をチェックし、気をつけることが大切です。

YouTubeで人気の作業用動画は誰かと一緒に作業をしている感覚になるため、仕事や勉強で一人でモチベーションを上げたり集中が難しい時にBGMと使い分けてうまく活用すれば、捗らせることが出来ます。なお、オススメは瀬戸弘司さんの動画です。

在宅勤務は、自由に使える時間が増える等のメリットがある一方、深刻な運動不足を引き起こして心身に不調をもたらすリスクもあります。そこで、「１日１散歩」の習慣を私はオススメします。適度な運動なので続きやすく、気分もリフレッシュできます。

私は、新卒で大手有名企業に入社して10年以上勤めてきました。日常的に社会的信用度や福利厚生等のメリットを感じる機会は多い一方、組織の複雑さや大きさから来るデメリットも少なからず存在します。それらを私の実体験をもとにご紹介いたします。

誰しも気持ちが落ち込んだり、明日仕事に行きたくないなーとかやる気が起きないなーとか感じる時はあると思います。そんな時、その日を楽にやり過ごす、特に日曜や夜寝る前のネガティブモードの対処方法を、私がしていることを一例としてご紹介します。