こんにちは！エディです。
一昨日、1ヶ月と21日目で、ようやく50記事に到達しました。
前回の30記事達成した時の様子はこちらに記載しています。
記事を書くことが目的ではないですが、30、50、100と達成していくのは、継続できているということで一つのベンチマークにはなります。
前回から50記事達成するまでに実施してきたことや感じたことを、ご紹介いたします。
1 50記事を達成して感じること
1-1 記事を書くスピードは上がってきた
記事を書くスピードは上がってきました。3000文字くらいは、3時間かからなくなっています。※もちろん書く内容によって前後はしますが
なお、記事を書く際、テーマを普段から探して整理しておき、お風呂や寝る前などの空き時間に何を書くのか前日には決めておき、PCを開けたらすぐに書き始めることができるようにしています。
大体時間がかかる時は、書くテーマが定まっておらず、PCの前で考えながら書く時ですね。
ですので、常に複数テーマを持つように、頭の整理とiPhoneへのメモを習慣化するようにしています。
1-2 毎日記事を書くのはやはり大変
やはり、毎日３時間程度の時間を作って記事を書くのは大変です。
特に、私は会社員で仕事をしているため、いかに集中して隙間時間を活用して書くかが勝負になってきます。
以前ご紹介したように、今は在宅勤務が主であるため、比較的時間自体は確保しやすくなっているため、あとは気分をあげて書いていくだけですね。
初めから飛ばしすぎると続かないので、あまり肩肘張らずにとにかく継続することを意識しています。
実態としては、毎日は書けていません。数日時間を取れず、書けない時がどうしてもありました。そんな時は、土日など、１日に２記事書いて埋め合わせをするなど工夫しています。
1-3 読まれる記事が少しずつ増えてきた
徐々に１日に読まれる記事数が増えてきました。
30記事の時は、読まれる記事はほぼ決まっていて、それ以外は「０PV」でした。ですが、今は、満遍なく１〜２PVが毎日上がり始め、10PV／日上がる記事が複数出ています。
おそらく、50記事達成したからというよりは、時間が経ち少しずつ検索順位が上がってきたからだと思います。
とはいいつつも、まだまだPVの絶対数は全然のため、これからどう変化していくか注視していきたいと思います。
基本的には、１年ほどはPVを気にせず黙々とマイペースに記事を書いていくことが大切だと思います。
1-4 WordPressやCocoonの設定変更作業は以前続く
この内容も次に述べますが、おおよそ１ヶ月程度で大体の必要な設定等は全て終わったと思っていましたが、色々と変更が続きました。
SEO対策や、Googleのサーチコンソールからのアラーム、トップページの装飾等、より良くするための変更は、継続して試行錯誤しながら考え対応していくものだと感じています。
2 実施したこと一覧
2-1 トップページを変更
- カテゴリーを親カテゴリーのみの階層に変更し、子カテゴリー以下をタグで横断的に連動させる
- テーマを使わず、自分で好みのデザインに変更（見出し（h2~4）の変更をCSSで実施）
- ”カルーセル”を一時試すも、「Page Speed Insights」のスピード結果が著しく悪化したため却下
- モバイルサイトのサイドバーやフッターメニューを作成
- ヘッダータイトルをロゴの幅をCSSで調整
- サイドバーの文字やデザインをCSSで調整
2-2 SEO対策
- ”Page Speed Insights”対策として、次世代画像の対応のために、「ewww image optimizer」のプラグインを使ってWebP化
- サーチコンソールのモバイルユーザービリティのエラーの対処（①テキストが小さすぎて読めません、②クリック可能な要素同士が近すぎます、③コンテンツの幅が画面の幅を超えています）
エラーの①については、極端に小さい文字（12や14pt）になっていないか、②は、広告バナーやブログカード等が段落を挟まずに隣接していないか、③は、ブログのコンテンツ幅を超える画像等の設定をしていなか等チェックすればすぐに解決します。
3 PVの結果
3-1 PVは1069
PVは、現時点5月単月(5月28日現在)で1069です。
４月が655PVだったので、5月は前月比約2倍ほどの数値に着地しそうであり、記事全体のPV数は徐々に増えてきていると言えます。
今後の方針は30記事達成時と変わらずですが、今は、とにかく見てくれる方に役立つ記事を地道に投稿していこうと思います。
4 最後に
50記事を達成し、PVの絶対数は少しずつ伸びつつあるものの、まだまだです。始めてからまだ2ヶ月にも満たないですから、一喜一憂する場面ではありません。
継続は力なりで続けていこうと思います。
記事を毎日書くのは依然として大変な部分はありますが、楽しんで書く気持ちは忘れないようにします。
以上です。ご覧いただきありがとうございました！
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